ビリーフリセットカウンセラーのプロコースが始まりました。

先週の土日は、

大塚あやさんの、ビリーフリセットカウンセラーの

プロコースの2期のスタートでした。

9ヶ月間の講座を受けてなお、

少数精鋭の方ばかりなので、その空気感は半端なくて、

場のエネルギーがものすごく高いと思いました。

自分も1年前には、こんな面持ちでいたのかと、

思いながらアシスタントの席に座っていました。

みんな本気で自分の人生を変えたい、進みたい人ばかりです。

自分の中の違和感や、不安、恐れと向き合いながらも、

それでも己の真実の声に出会うことに挑んでいるのでしょう。

人が勇気を出して、真実に向かい合う姿は、

なんと荘厳で美しいことか、

何回もそういう場に居合わせてもらいました。

これから始まるプロコースは、講師のあやさんも、

なみなみならぬ本気モードで、体当たりで関わってくださいます。

プレゼン有り、ボイストレーニング有り、入門講座の実践有りで、

盛りだくさんの内容で、私たち1期生も、

無我夢中で、走り抜けた感があります。

みんなの、内側から溢れ出てくるような、

覚悟を持った情熱を間近かで見ていると、

こちらまで、前進するエネルギーをもらえた感じで、

共に学びたいという想いでいっぱいです。

タイムズのカーシェアリング初乗りしました。

タイムズのカーシェアリング、初乗りした!

自宅を駅前に引っ越したのを、きっかけに

長い間乗りつづけていた、車を手放した。

今まで毎日2時間くらいの通勤タイムに

車に乗っていたが、会社辞めてから、

駅前に引っ越し、車生活をやめてみた。

思ったより不自由はなかった。

車両にかかる保険や、燃料費、駐車料金

が無しになって、活動の足は電車になった。

移動はもっぱら電車と足だけ。

おかげで脚力がついたように思う。

前より駅の階段は辛くない。慣れたのかな?

しかし、ひとつ不自由なことがあった。

PCを買い換えたので、解約に行くのに、

店舗が遠い。重いPCno荷物にあるし、

タクシーで行こうかと思ったが、

そうか!今日はカーシャリングをしようと思った。

そんな時のためにと、

タイムズの会員になっていたんだ。

前々から、行きたいのに、引伸ば場していた、

PCの解約にカーシェアで行こう!!となった。

ネットで予約をして、現地に行き、

マニュアル通りに車に乗れた。

思ったよりスムーズだった。

車に乗っちゃえば、あとはスイスイ〜

PC店舗で少し時間かかったけど、次は、

自宅が引っ越して遠ざかっていた

パルコに買い物に行った。

馴染みのお店があるので行きたかったのを、

思い出した。

もういけないと諦めていたけど、

カーシェアリングだったら、気軽に行けるのね〜

なんでも試してみるもんだわ〜。

今日は充実した時間を過ごせました。

琉球舞踊の舞台を観てきました。

今日は、沖縄の三線で有名な野村流の記念公園
に行ってきた。

琉球舞踊の舞台を見てきたがやはり古典音楽は

好きだなーと思う。

私の所属する研究所も出演していた。

私も参加するはずだったけど、体調崩して降板の

届けが遅くなり、

パンフレットには私の名前が載っていた。

仲間には申し訳なく思った。

舞台で生き生きと踊る仲間の、晴れの舞台は

眩しく輝いていた。

沖縄の三線の流派には、色々ある中で、野村流は

有名だ。野村流保存会の会長さんの挨拶の中に

創立40周年の一番最初は、沖縄人だけで14人から
始めて、

今は120人まで増えたという話が印象的だった。

琉球舞踊の組踊は、文化遺産にも登録されているし

沖縄の文化がもっと一般的になるといなあと思う。

帰りはワインを一杯飲んで帰路につく。

夜景を観ながら、静かに過ごすのもお気に入りだ。

愛の伝え方にも色々あるなーという話

 

愛の伝え方にも色々あるなーという話

どうして何度も同じことを言ってもわからないのー

こうして欲しいって言ったのになんで伝わらないのかなあ

それに対して相手は??

私だって、俺だって・・言いたいことがあるのに

理詰めで迫られたり、言い訳だよって言われたり・・

すると、聞く耳持たず自分の世界に入るしかない

これは、極めて近しい関係の中で起こることが多い

親子とか夫婦とか、

こいう状況はどうして起こるのだろうか?

きっと現代の時の流れは早すぎるのかもしれない

誰もがやるべきことが山のようにあり、

あれもしなくちゃこれも・・・って

そしていつも睡眠不足、体調不良、

身体が元気でも心が不良、いっぱいいっぱい、

誰もが、
心のスペースが少なくなっているのかもしれない

みんな余裕がないという状態かも

本当は仲良くしたいのが本音。

わかりあいたいのが本音。

それなのに、絡まっちゃってすれ違いばかり

一番大事な人に本当の事伝わらない

愛の伝え方って難しいなぁ

自分は何がしたいのか

自分は何がしたいのか?

それが明確だったら、どんなに人生楽だろう。

自分の好きなもの、したいこと、

これをしていると時間を忘れてしまうもの、

自分はこれをしたいために生まれて来たんだと

思えるくらい好きなもの。

しかし毎日の生活の中では、

やるべきことが山のように押し寄せてくる。

朝起きると、身支度して、会社に行って、

全速力で仕事して、

残業してヘトヘトに疲れて帰って寝る。

いつもせかせかと急ぎ足

ある日、急に周りの景色が変わって見える。

これでいいんだろうか?

自分は何がしたかったんだろうか?

いつもの日々の中で、ふと、立ち止まって、

何してるんだろう私?

急に迷子になったような気持ちになったこと

ありませんか?

そんなときは、自分に還る時間かもしれません。

心静かに、自分の内側に想いを馳せて見る。

内観とも言いますが、

静かに胸に手を当てて、深い呼吸をして見る。

自分の心に意識を向けて見る

周りの事ばかりに神経を張ることばかりでなく

自分の内側に意識を向けて見る

ああ急ぎ足だったな、少し余裕がないかもな

今日はゆっくり時間かけてお風呂に入ろうかな

自分を気遣う気持ちを意識して持ちませんか?

いつも周りに神経張る毎日だからこそ

私頑張ってるよねって自分を認めてあげたい

誰かにもらうのではなく、

自分のこと自分で認めてあげる。

それだけでいいの。

函館は雪だった。

函館に着いたら、雪一面だった。

大型の寒波が来て、函館は、烈しい雪だった。

大雪のため、着陸は危ぶまれたけど、

運がいいことに着陸時は、吹雪が収まって、

無事に着くことができた。

函館の滞在は、楽しいことになりそうだなあ。

年末年始を、娘のところで迎えるのは、2年ぶりだ。

孫が5人もいるので、賑やかで、テンションが上がる。

孫は双子が2組もいるので、

それを眺めているだけでも楽しい。

3歳の双子を10歳の双子が面倒見ている。

一昨年は、双子が双子をおんぶしていた。

年中くっついていて、

寂しいってことはないんだろうねえ、

っていうと、娘が、そんなことないよ、

さみしいときは二人して、

さみしいって泣いてるよ〜だって。

今まで双子に遭遇することがなかったから、

双子の孫の様子を、眺めることは、

テレビ見るやりも楽しい!!

賑やかなお正月になりそうだわ〜

家族の関係性の中で。

 

家族の関係性の中で。

人は関係性が深い間柄ほど摩擦も多い。

例えば、親子、兄弟、パートナー、

頻繁に顔を合わせれば確率的に摩擦も多くある。

家族だという安心感、

他人ではないという絶対感。

外では、気を使いいい顔していても

家族の中では無神経でいられる。

互いに許されるという暗黙の了解。

良くも悪くも深く深く関わり合っていくのが

家族という関係性。

今世、家族の契りを持って生まれてきたからには、

この生が続くまで、関わりあう、

家族として、喜びの時間もあれば、

ぶつかり合い、悲しみあう時間もあろうコトだろう。

それも全部含めて、この家族として、選んで生まれてきた。

神のみぞ知るという領域ではなく、

潜在意識では、家族として

自ずから選んできた命。

この家族という関係性の中で、

役割の中で、何を学び、

どんな使命を持って私たちは生まれてきたのだろう。

家族として、深く濃密な関係性の中で、

どのように学び成長していくのだろうか。

長い年月を生きてくると、

家族という関わり合いのできる相手というのが、

どれほど深いご縁の間柄かと、気付かされるのです。

家族とのたくさんの体験の中で、

その時その時を懸命に生き、

泣き、笑い、苦労もたくさんして、その何倍もの、

喜びや幸せを味わい、
人は時を重ねてゆくのだと、思う。

時には憎しみあい、罵倒しあったとしても、

家族という関係性は、選んで生まれてきたということを

考えれば、憎しみも、辛い関係性も、

きっと訳があるっていうこと。

学びの種だということ、

嘆きが深ければ深いほど、本当に真から

命が求めているものに出会えるチャンスだということ。

そんなご縁の深い家族とは、

途中に、いろんな波風があったとしても

共に学び合う相手として、生まれてきたからには、

感謝の気持ちを分かち合いたい。

師走の晴れた日に新宿御苑に行きました。


師走の晴れた日に、新宿御苑に行きました。

新潟から上京してきた友人と二人で、
新宿駅から徒歩で10分。
都会の喧騒とは別世界の
新宿御苑をそぞろ歩きしました。

自然はどんな季節もそれぞれに美しい。

冬の木立が凛とした佇まいで、

空を仰ぎ見ている。

雲ひとつない空は、

どこまでも吸い込まれそうに高い。

木と木の間隔もゆったりと広く
大きな木が、のびのびと自由に
木の枝を伸ばしている。

同じ樹木でも公園で広々とした場所で植えられた樹木と

人々の生活の間近の庭の木や街路樹とは、

枝振りの自由さが木が茹だろうなあ。

ここの木はみんな嬉しそうに、誇らしげに、
自由に枝を伸ばしてるーって感じだった。

気がつけば3時間も、話をしながら、空を仰ぎ見ながら
いろんな木々を眺めながら、歩き続けていた。

風もなく暖かく、のんびりという時間もいいなあ!

生のひむろ杉でリースを作ってきました。

生のひむろ杉でクリスマスリースを作ってきました。

昨日は、日暮里駅谷中銀座近くの
コトハナムさんに行ってきました。

オーナーの恭子ちゃん(田村恭子さん)は
LPLの9期で一緒に学んだ仲間です。
リース作りはずーと行きたかったけど、叶わず、
2年ぶりの実現です。

気になっていた手相も見てもらい、
その後、積もり積もった近況報告会もして、
笑いながら涙も出たりして、
友好を暖め合いできて、大満足です。

杉の香りに包まれながら、

まるで森林浴をしているかのように、

黙々とリース作りを楽しみました。

恭子ちゃんありがとうございました。

ガイヤシンフォニーの上映会に行ってきました。

上映会に行ってきました。
昨日は六本木の学びの友人のスタジオで、
ガイヤシンフォニー(地球交響曲)の
上映会に行ってきました。

地球交響曲とは、ドキュメンタリー映画の作品名で、
10数年前くらいから、つくられていて、
今、8番まである。
「地球の中の私、私の中の地球」
というテーマで語るインタビューを
美しい景色とともに1本の映画に収めるという
コンセプトで製作されている。
1番から3番まであったけど、人気の高い3番を観ました。
「星野道夫さんに捧ぐ」という副題がついていました。

星野道夫さんは写真家で、アラスカの写真はとっても美しく、
極寒で、人間を寄せ付けない荘厳で神秘的な美しさを、
世界の人に広めていった人だと思います。

その神秘的な世界に魅せられてしまいました。

星野さんはアラスカが好きすぎて、
アラスカに住んでしまうのですが、
そこで大好きなクマに食べられて、
天国にいってしまうのです。
それでも星野さんの魂は、
大好きなアラスカの地にずーといるんだなあと
映像を見ながら思いました。
アラスカで共に過ごした人々が、星野さんとのことを、
語るのですが、胸が震えて涙が止まりませんでした。

ネイティヴの人にも尊敬されていて、
普通ではもらえないカーツという称号を
与えられていたということが、亡くなってからわかるのです、
星野さんはきっと、
アラスカという地に呼ばれていった人なのだろうと思いました。

人は造りものではなく、自然そのものの中にいるとなんと
ちっぽけなものなのだろう。
自然そのものの中に共存している命は、みんなそれぞれに尊く美しい。

何一ついらない命はない。

みんな共存して営みが続いている。
自然というものに、畏敬の念を抱かざるを得なくなる。

生かされている。

1週間前に行った信州のアドバンスの学びのその後から、
私の内なる何かが敏感になっている。

不思議。今まで普通にテレビ見ていたのに、
少しでも感動すると、その感情がすごく動いて、
胸がふるふるして、涙が出てくる。

それにしてもガイヤシンフォニーはすばらしかったー。

上映会を設定してくれてありがとう!