家族の関係性の中で。

 

家族の関係性の中で。

人は関係性が深い間柄ほど摩擦も多い。

例えば、親子、兄弟、パートナー、

頻繁に顔を合わせれば確率的に摩擦も多くある。

家族だという安心感、

他人ではないという絶対感。

外では、気を使いいい顔していても

家族の中では無神経でいられる。

互いに許されるという暗黙の了解。

良くも悪くも深く深く関わり合っていくのが

家族という関係性。

今世、家族の契りを持って生まれてきたからには、

この生が続くまで、関わりあう、

家族として、喜びの時間もあれば、

ぶつかり合い、悲しみあう時間もあろうコトだろう。

それも全部含めて、この家族として、選んで生まれてきた。

神のみぞ知るという領域ではなく、

潜在意識では、家族として

自ずから選んできた命。

この家族という関係性の中で、

役割の中で、何を学び、

どんな使命を持って私たちは生まれてきたのだろう。

家族として、深く濃密な関係性の中で、

どのように学び成長していくのだろうか。

長い年月を生きてくると、

家族という関わり合いのできる相手というのが、

どれほど深いご縁の間柄かと、気付かされるのです。

家族とのたくさんの体験の中で、

その時その時を懸命に生き、

泣き、笑い、苦労もたくさんして、その何倍もの、

喜びや幸せを味わい、
人は時を重ねてゆくのだと、思う。

時には憎しみあい、罵倒しあったとしても、

家族という関係性は、選んで生まれてきたということを

考えれば、憎しみも、辛い関係性も、

きっと訳があるっていうこと。

学びの種だということ、

嘆きが深ければ深いほど、本当に真から

命が求めているものに出会えるチャンスだということ。

そんなご縁の深い家族とは、

途中に、いろんな波風があったとしても

共に学び合う相手として、生まれてきたからには、

感謝の気持ちを分かち合いたい。

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炭屋 由美子

炭屋 由美子

ビリーフリセットカウンセラー、琉球舞踊愛好家。 事業経営者に嫁いでから、会社経営と子育てに奮闘しながらも、心のザワザワを感じながら、生きてきました。38年間の結婚生活にピリオドを打った時、初めて、役割ばかりを背負い、本当の自分を生きてなかったことに、気づきます。心理カウンセラーとの出会いで、真に生きること、自分を信じることの歓びを感じることが出来ました。この歓びを一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。