写真撮影会でした。

今日は、踊りのプロフィール写真撮影会だ。
4月に国立劇場に出演するための、パンフレット用の
写真を撮る。
他の先輩方は、すでにあるので
私たち今年デビュー組のための撮影会を設置してくれた。
留袖を着て、髪を結い上げてカメラの前に立つ。
緊張の一瞬。
諸先生方や、ベテランの先輩、他の流派の方々の中に加えていただくということ。
いやー!身が引き締まる思いです。
琉球舞踊を続けて来てよかった。
教室の若い仲間に支えられて、ここまで来た。
自分が若い頃は、琉球舞踊に全然興味がわかなかったのに
あるとき、ふと三線の音と琉歌を耳にした時
私の沖縄の血がうずいたのよね〜
懐かしいというよりも、乾いていた心に踊りたくなるような
これ欲しかったのよ〜という衝撃。
琉球の血が私の中に流れているという認識。
18歳まで沖縄で暮らしていたが、
沖縄の人は、悲惨な戦争を体験して、
ぬちどう宝(命が宝)が身に沁みている。
どんな辛いことがあっても生きていればなんとかなるさー
で生きて来た。命の底力を感じる。
だから琉球芸能は、庶民の体に染み付いているんだと
最近しみじみ思う。
沖縄の結婚式は三日三晩踊り狂う。私のいとこは中城の出身だが
その結婚式はまさにそんな感じだった。
花婿花嫁を巻き込んで踊りこむのだ。
また宴会が皆、芸達者でとっても面白い。
あのような体験は、もうないだろうな。
沖縄のオジーやオバーの踊るカチャーシーの踊りは
とても個性的で味わいがある、まさに庶民のものだ。
東京で琉球舞踊を踊れるのは、とても幸運なことだ。
これからも身体が続く限り、琉球舞踊を楽しんで行きたい!

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炭屋 由美子

炭屋 由美子

岡部明美LPL養成講座認定セラピスト 大塚彩子ビリーフリセット認定カウンセラー  琉球舞踊愛好家 事業経営者に嫁いでから、会社経営と子育てに奮闘しながらも、心のザワザワを感じながら、生きてきました。38年間の結婚生活にピリオドを打った時、初めて、役割ばかりを背負い、本当の自分を生きてなかったことに、気づきます。心理カウンセラーとの出会いで、真に生きること、自分を信じることの歓びを感じることが出来ました。この歓びを一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。