亡き父と母に会いに沖縄に行ってきました。
この年齢になると帰れる実家があるということはありがたいことだなあと思う。
弟夫婦がご先祖様を守り続けてくれるからこそ一族は集まれる。
仏壇やお墓を守ることは一族繁栄の源だと沖縄ではとても大事にする。
母の13回忌と父の33回忌のために
兄弟や孫やひ孫が北海道や埼玉や静岡から募ってくれて
久々にみんなの顔が見られることが、とても嬉しかった。
法事というのは、こうして離れて暮らす家族や親族を、
繋いでくれるありがたい行事なのだなあと
つくづく思うのです。
少し前までは、沖縄の仏事には、ユタ(霊媒師)さんが主導だった。
沖縄ではユタさんは神ンチュ(神の人)といってご先祖様と現世をつなぐ役目をしている。
祈りの島と言われる所以だと思う。
亡き父や母も仏壇の前で「うーとーとー」と手を合わせながら
ご先祖様に守っていただいて、感謝の言葉をつぶやいていた。
それを見ながら育った私は、祈ることの大切さを教えてもらった。
母の7回忌まではユタさんがきてくれたのだけど今回はお坊さんだった。
お坊さんの説経も良かったけど、
私はユタさんの「うーとーとー」もいいなあと思うのです。
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炭屋 由美子
岡部明美LPL養成講座認定セラピスト
大塚彩子ビリーフリセット認定カウンセラー 琉球舞踊愛好家
事業経営者に嫁いでから、会社経営と子育てに奮闘しながらも、心のザワザワを感じながら、生きてきました。38年間の結婚生活にピリオドを打った時、初めて、役割ばかりを背負い、本当の自分を生きてなかったことに、気づきます。心理カウンセラーとの出会いで、真に生きること、自分を信じることの歓びを感じることが出来ました。この歓びを一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。

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